錦鯉講座
品評会でのKHV対策
依然、KHVの感染が報告されています。マイプール方式での品評会であっても取扱いに万全の注意を払い、感染事故を防止しましょう。
出品鯉取扱者
・会場への搬入はすべてビニール袋で行なう。
・場内で水をこぼさない。
・実行委員は鯉の運搬、移動、梱包作業を手伝わない。
・搬入、搬出、移動に必要な器材は自前とする。やむを得ず大会本部の器材を使用する場合は必ず消毒を行なう。
・出品受付搬入は水槽単位で行い、係員の指示にしたがって所定の水槽に搬入する。
・審査後、総合優勝等の水槽を設けている場合、取扱者または指名された実行委員が受賞鯉を移動する。その際のビニールは新品を使う。
・搬出時、水槽車は認めるが展示水槽から水槽車まではビニールで運ぶ。
実行委員
・KHV感染防止を念頭において大会にのぞむ。
・鯉や水、ビニールなどに触れた場合は必ず手や長靴などを消毒してから次の作業に移る。また使用した器材もその都度消毒する。
・一般観覧者が水槽の水に触れないように注意を促す。
・出品鯉や水に触れることができるのは、大会会長から指名された実行委員に限り、それ以外は絶対に水に触れないよう徹底する。
・使用した水はすべて塩素消毒した後に中和して排水する。
出品後の取扱注意
・搬入日から逆算して3週間以上前(常温に戻す日数も加算)に出品予定鯉を20~25℃で隔離管理し、病気の発症がないかを確認する。
・出品者が複数の場合は出品者ごとに隔離管理する。
・品評会前には餌止めをする。
・出品鯉は袋詰めで搬入する。
・搬出入に必要な道具類はすべて各自準備する。
・搬出入は実行委員の指示に従う。
・会場内で水をこぼさないこと。
・不用意に他の水槽やエアホース等に触れないこと。
・出品鯉を持ち帰った後は、各自の責任で出品前と同様に隔離管理する。

